貴州游
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荔波(れいは)南方カルスト地形世界自然遺産
荔波樟江国家級風景名勝区は2007年に「南方カルスト地形」世界自然遺産として登録されました。この観光地の主な見所は大七孔景区と小七孔景区で、かつて荔波から広西までの交通の要衝地でした。大七孔と小七孔景区では清の時代に建てられた7つの穴のある橋があり、観光地の名前もここから名付けられました。
 担当の亀岡(かめおか)です。
赤水は国家級の自然保護区で、赤水十丈洞滝をはじめジュラ紀公園が有名です。壮観な自然形成された盆景を楽しむことができ、十丈洞滝は黄果樹大滝とほぼ同格で迫力も満点です。
ジュラ紀公園は保護区内にあり「古代の生きた化石」恐竜時期の植物「ヘゴ」が見所。一億年以上進化せずに温存されたきたシダ類植物で、まるでガラパゴス諸島の様です。奇観が楽しめる五柱峰は、景勝地「丹霞第一園」とも呼ばれ、丹霞地形はアリゾナのキャニオンを思わせます。赤い砂岩が太陽熱を吸収し、この地区だけは亜熱帯気候が温存され、恐竜達の楽園でした。
黄果樹瀑布(こうかじゅばくふ)
貴陽から南西137kmの位置にある白水河にあります。瀑布は幅101m、落差は77m余りです。周辺に十数本もの滝があり、一つの巨大な瀑布群となっています。 これらは典型的な溶岩地形で、「カルスト瀑布」とも言われています。
世界遺産中国丹霞・赤水(たんか・せきすい)
中国には多くの丹霞地形があります。その中の1つ赤水が2010年8月に世界遺産に登録されました。また赤水を流れる赤水河の畔には有名な「茅台酒」の産地・茅台鎮もあり赤水河は美味しいお酒を生み出す河「美酒河」とも呼ばれています。
丹霞地形とは赤い砂岩の岩盤が、浸食された独特の地形の事で、丹霞の意味は砂岩の「赤さ」を意味する「丹」と、「霞」の多い事からそう呼ばれています。
佛光岩(世界自然遺産)
長さ1000m、高さ300mの赤い壁から一筋の滝が、流れ落ちる様は花嫁のヴェールのようです。下から見上げる光景は滝と丹霞地形の調和がとれ壮観です。また、佛光岩への1kmほどの道のりには、高さ10mになる「桫椤(ヘゴ)」が生い茂っています。ヘゴは2億年前ジュラ紀や白亜紀時代、草食恐竜の重要な食物でした。氷河期から残る生きた化石とも呼ばれ、赤水一帯には、数万本が生い茂り世界でもめったに見られない珍しい風景が広がっています。

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