貴州游
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ミャオ族の刺繍
一口にミャオ族の刺繍といっても、それは実に多種多様なものです。
図案一つとっても、川辺に住む者達は、魚・エビ・カエルなどを多く取り入れ、山に暮らす者達は、鳥や蝶、虫などを多く取り入れます。
また龍は、雨と風を操り、五穀豊穣をもたらす縁起の良い図案で、蝶はミャオ族の祖先として、先祖を偲ぶ想いと畏敬の念がこめられています。どれをとっても自然を崇拝する心やミャオ族の文化風俗があらわれる素晴らしい芸術作品です。
ミャオ族刺繍
ミャオ族の銀装飾品
ミャオ族の女性は銀のアクセサリーが大好きです。ミャオ族の婦人が盛装した時のアクセサリーの重さは10~15kgにもおよび、頭飾り・ネックレス・ブレスレット・アンクレットのほか、衣装にも銀のアクセサリーが美しく光ります。
銀装飾品



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ろうけつ染め
ろうけつ染め
貴州省の少数民族、特にミャオ族において、ろうけつ染めは生活に欠くことができない物となっています。
黄平・重安江一帯・丹寨県のミャオ族の女性は衣服・生活用品のほとんど全てをろうけつ染めで作り、安順・普定一帯に住むミャオ族の女性は、衣服の袖やえり、前後の縁にろうけつ染めで模様をあしらっています。デザインにも特色がありミャオ族の図案は古代の銅製の鼓や民話、伝説に出てくる題材が多く日常生活で親しみがある花、鳥、虫、魚なども好んで使われます。ろうけつ染めの里、貴州安順には多くのろうけつ染め工房や工場があります。
ろうけつ染め
都匀毛尖茶(とゆんもうせんちゃ)
海抜1100~1400mの辺り一面を霧に覆われた貴州省南部都匀の高地の山々で取れるお茶です。4月中旬頃、若芽の時期に摘み取られた茶葉は、ふわふわとした白毛に覆われていて見た目も愉しく、香りも味わいも日本の緑茶と似ていますが苦みがなく、後に残るまろやかな味が絶品です。生産量が少なく、日本ではあまり知られていないばかりか、中国本土でも貴重なお茶と重宝されています。
茅台酒(まおたいしゅ)
茅台酒  中国の国酒とも呼ばれる茅台酒は貴州省仁懐市茅台鎮で製造されている白酒で、漢代から現代まで2000年以上の歴史があります。地元のコウリャン、トウモロコシなどが主原料です。8ケ月間に7回もの蒸留を繰り返します。蒸留をする度に度数を増しながら、美味しい茅台酒ができあがります。年間約3万トン余り生産されていますが、主に国賓用、海外大使館、領事館等の政府用に利用されています。
 
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