中国旅行添乗員レポート

VOL.20 2014年07月31日発 5日間
上海ー西安ー洋県ー西安ー上海



 今回、外国人に未開放地区である秦嶺山脈に近い陜西省漢中市洋県へ、高速道路を使って西安市内から4時間かけて行きました。

 目的は日本で特別記念物である朱鷺を観察し、また現地の中学生達と交流を深めるためのものです。 関係機関を通じ入境許可を取り、夕方のねぐら帰還や早朝の飛翔観察をしました。もちろん野生です。 朱鷺保護センターもあり地元でも大切にされていました。

 また西安郊外の楼観台にて、楼観台珍稀生物動物保護飼養センターを訪問しました。 傷ついたり、親を失い精神上のケアが必要な稀少動物を保護また繁殖を目的に、朱鷺、パンダ、金絲猴 、レッサーパンダ、鷲などが保護されていました。

 今回宿泊した唐華賓館は大雁塔の観光にうってつけの場所にあります。 西安曲江景区にあり、大唐不夜城、秦漢唐広場などのテーマパークなどで夜も光が光々としています。 20年前は大雁塔の周りには小さな商店しかなかったのが大きく変貌し、印度から仏典を背負って持ち帰り翻訳した玄奘三蔵法師もその変化にびっくりしていることでしょう。

西安/唐華賓館より大雁塔望む 西安/曲江地区 洋県/トキ飼育



40度近くになる中での観光地を歩き回るのは添乗員でも辛んどかった。 
ミネラルウォーターはもちろん塩飴、帽子着用の案内は事前に必要。
夜更かし、深酒は翌日の活動に支障が出るのでそれなりの案内を。


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